皆さんが読んだ本、雑誌、新聞記事、インターネットの記事の感想、書評を自由に投稿ください。
そしてディスカッションしコメントや評価を行うことができます。

フェイクニュースが氾濫している中,私たち自身で考えることを旨とします。 「市民のミカタ」はそのメタファーです。
上記「持寄り書評文庫の趣旨」「ご利用について」を参照ください。

そして小さな読書会やワークショップを開催してください。一種のSNSではありますがFB、TWITTER等の言い放しのSNSとは異なり顔を合わせてのリアルタイムでの討議が重要と考えています。
その際のプレゼンテーションの機能を提供します。SKYPE ZOOM等と組み合わせることで広域の会議も可能となります。
読書会やワークショップは「テーマ」を設定し皆さまの投稿を選択して編集し、どなたでも簡単に主催できます。上記「読書会を主催する」を参照ください。 もちろん市民のミカタ読書会への参加も大歓迎です。
各読書会で取り上げた本については下記のテーブルからご覧ください。　　　

内容は文庫として編集された形で保存して参ります。 各ページにはFBソーシャルプラグイン（シェア、いいね）掲載します。読書会の様子や募集の広報にはこれをを活用ください。

尚、投稿は、自身の投稿として下記の「マイポスト」に登録されます。投稿を「非公開」にすることもできますので、 自身の読書ノートとしても活用ください。